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◆さらぎ徳二著作集 第三巻 ――天皇論/過渡期世界の転換と民族問題

image 1969年秋、著者が警察病院に収監中苦痛の中で執筆した「先行性ファシズム論」を収録。

[2008年4月/A5H/485頁/¥3,810+191] 著=さらぎ徳二 編=さらぎ徳二著作集刊行委員会 制作=築地電子活版 発行=緑陽社 (発売元=情況出版)

目次:先行性ファシズム論/天皇論/過渡期世界の帝国主義権力と三島自刃/過渡期世界の転換と民族問題/解説:古賀暹/解題:千葉正健/「発刊アピール」さらぎ徳二著作集刊行の告示

◆ディオニュソスの労働 ――国家形態批判

image 本書は、『Antonio Negri & Michael Hardt, Labor of Dionysus : A Critique of the State-Form,』(Minneapolis, University of Minnesota Press, 1994)の全訳で、アントニオ・ネグリの革命運動・社会運動にかかわる主著の一つ。共和制の問題、社会的賃金の問題、国家の枠組みを超克する「構成的権力」の諸問題、「マルチチュード」「非物質的労働」など、『<帝国>』をはじめとする以降の著書で展開されることになる基本的な問題設定・論点がすでに提示されており、それらを準備した草稿群といっても差し支えないだろう。

[2008年4月/A5H/465頁/¥5,800+290] 著=アントニオ・ネグリ/マイケル・ハート 訳=長原豊/崎山政毅/酒井隆史 発行=人文書院

目次:序--ディオニュソス/批判としてのコミュニズム/ケインズと国家の資本主義的理論/憲法における労働/コミュニズムの国家論/国家と公共支出/ポストモダン法と市民社会の消滅/構成的権力の潜勢力

◆松崎明秘録

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[2008年4月/四六判/220頁/¥1,400+70] 著=松崎明 聞き手=宮崎学 発行=同時代社

目次:共産党・革マルの官僚主義との闘い/学生出身の職業的革マルには運動なんてわからない/革マルをいつやめたのか/「内部の敵との対決」は内ゲバを正当化するか/自分が党派に入れた人間をどうするか/新左翼労働運動の草創/分割民営化賛成は裏切りか?/国労一〇四七人ン問題をめぐって/サンジカリズムと労働組合主義/ ほか

◆1978・3・26 NARITA ――管制塔を占拠し、開港を阻止したオヤジたちの証言

image 3年前、時効直前の、日本政府による1億300万円損害賠償請求攻撃も記憶にあたらしい3・26成田空港開港阻止・管制塔占拠闘争の記録。

[2008年4月/四六判/340頁/¥1,300+65] 編/著=30周年記念出版編纂委員会 発行=結書房

あの3・26はいかに準備され、遂行されたか。30年の長きにわたり秘されてきた、当事者だけが知る真実を明らかにする。 目次:空港包囲・突入・占拠の作戦計画/現闘・準備・背景/横堀要塞/9ゲート突入部隊/8ゲート突入部隊/千葉グループ/裁判闘争・弁護/2005年、連帯基金運動/追悼・寄稿・資料・あとがき/

◆〈CD〉鉄板BOYZ『TEPPAN BOYZ』

image ジャケットが秀逸!ライナーには「ジャケットにてアーティストの鼻に付着しています白い粉はお好み焼きやたこ焼きの主な原材料である小麦粉です。コカインン等麻薬の類ではありません。また小麦粉を花から吸引しても精神的な高揚感や幻聴・幻覚などは全く感じられない上に昨今の原油価格の高騰による国際的な「穀物」の値上がりによって小麦粉の価格も上がっており、非常にもったいないだけでなく地球にやさしくないのでやめましょう。」とあります。爆笑!!

[2008年4月/全6曲/¥1,000+50] 発行=Libra Record (発売元=P-vine Records)

2008年、鉄板焼きをこよなく愛す2人、SHINGO★西成とPRIMAL(MSC)が結成したユニット。全国の鉄板焼き屋さんに送る鉄板アンセム。 曲目:1.鉄板BOYZ/2.鉄板BLUES featuring MAKI THE MAGIC/ ほか、別バージョン・インストゥルメンタルが4曲。

◆光市事件 弁護団は何を立証したのか

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[2008年4月/B6/151頁/¥1,300+65] 編/著=光市事件弁護団 発行=インパクト出版会

マスメディアの総攻撃に抗して、21人の弁護団が明かす事件の真実。問われているのは司法の頽廃である。 目次:光市事件 検察・裁判所の主張(安田好弘)/被告人の供述を中心として(井上明彦・山崎吉男・足立修一)/どのような殺害行為だったのか 法医学鑑定をめぐって(新谷桂・松井武・新川登茂宣・河井匡秀)/この事件の情状について(岩井信・本田兆司・山田延廣・岡田基志)/司法の職責放棄が招いた弁護士バッシング--光事件の弁護を担って(安田好弘)/弁護人の最終意見陳述/被告人の謝罪の手紙/光市事件の経過

●〈CD〉高柳昌行グループ『ライブ・アット・タロー[昼の部]』

image 故・高柳昌行の最新盤は、79年ジャズクラブ「タロー」でのライブ。ジャケットのデザイン(http://www.jinyadisc.com/concert/live_at_taro.htmlを参照)は佐々木暁。JINYA DISCの他作品も入荷しました。

[2008年4月/全4曲/44:28/¥2,552+128] 《B-13》 発行=JINYA DISC

力強いピッキングでジャズを演奏する高柳もうひとつの世界!1979年6月24日、新宿ジャズクラブ「タロー」でのライブの実況録音。初回限定300枚特典CD付。 曲目:1.Come Fall(11:02)/2.Time on my hands(11:39)/3.You'd be so nice to come home to(11:17)/4.Subconscious-Lee(10:30)

◆展望 The Perspective  創刊号 ――革命的共産主義者同盟関西地方委員会理論機関紙

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[2008年4月/A5/180頁/¥1,000] 編=革命的共産主義者同盟関西地方委員会 発行=前進社関西支社

目次:創刊アピール/戦争と格差・貧困を拡大するG8サミットを粉砕せよ!=落合薫/安田派中央とのたたかいと7月テーゼへのさらなる批判=革命的共産主義者同盟・関西入管闘争委員会/安田派中央の日帝権力への投降と転向を断罪する- 「TSG」問題、与田の二つの「自己批判書」、安田政治局員らの腐敗と転向-=飛田一二三/再録 06年11・23関西総会 第2報告/ほか

革共同再生のために ――松本意見書

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[2007年11月/B5/56頁/¥300] 問い合わせ=成友印刷企画室

私は、革共同関西地方委員会指導部の塩川、椿両同志の除名に反対し、これを強行し、革共同分裂の最後の引き金を引いた第24回全国委員会総会なるものに強く抗議する。(本文冒頭から抜粋)

◆国策防衛企業三菱重工の正体

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[2008年3月/四六判/140頁/¥1,300+65] 編=週刊金曜日 発=金曜日

目次:序章 "防衛庁の天皇"と三菱重工の接点/第1章 癒着の構造/第2章 どこまでも腹黒い企業体質/第3章 最新の軍事ショーバイ/第4章 技術なき思想統制企業/<座談会>戦争責任を無視し国家と共に歩む=奥村宏+鎌田慧+佐高信

●全学連2008年パンフレット

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[2008年4月/B5/68頁/¥500] 特集=全学連の旗のもと2008年の激闘へ 発行=全日本学生自治会総連合中央執行委員会

目次:第一部〜新入生諸君に訴える/第二部〜新入生との一問一答:1.闘う労働者人民と連帯し中東反革命戦争粉砕へ!2.革命的反戦闘争の爆発で朝鮮反革命戦争粉砕へ!3.戦時国家体制の形成に突き進む福田政府を打倒せよ!/第三部 資料

●日韓の女性と歴史を考える会 会報 

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[A4/16頁/¥100] 編/発=日韓の女性と歴史を考える会

「会報」発刊に当たって(鈴木裕子)/国際社会に通用できる‘事実の歴史’を伝える地道な作業に努めよう(李修京)/岩手の地域女性史から東アジアへの発信を願って(植田朱美)/戦時性暴力強制被害者問題の解決の促進に関する法律案をめぐって(高城たか)/2007.2.17「日韓の女性と歴史を考える会」(準備会)主催 パネル・ディスカッション報告/「日韓の女性と歴史を考える会」の課題と2008年度の計画について/ 他

●2008年 全学連パンフレット  ――三里塚決戦を闘う全学連に結集しよう

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[2008年/B5/38頁/¥500] 編=全日本学生自治会総連合(伍代委員長)中央執行委員会 発=教育学園ジャーナル社

目次:革命的学生運動の総進撃をかちとれ=全学連中央執行委員会・委員長伍代和也/革命的反戦闘争を闘おう/資本主義社会を転覆し、労働者解放-全人民解放へ/三里塚空港廃港決戦に勝利しよう/ほか

●「VOL」zine 01

image 理論/芸術/運動をラディカルに組み替える理論誌として発刊された「VOL」も2号を数え、そして先日、「VOL」zine 01 -anti G8 movement issue-が刊行されました。その小冊子は、本来、アントニオ・ネグリの来日を「歓待」すべく準備されていたものですが、その来日が果たされなかった経緯は、主催者声明やマスコミ報道や各媒体による情報ですでにご存知かと思います。しかし、「VOL」zine 01はそのような状況を感応して、一層自律的に流通していきます。その形態も、少ページかつ簡易な印刷・製本で、フットワークの軽さが感じられます。弊舎を含む幾つかの小売店の外でも様々な形で手にすることができるはず。

[2008年3月/A5/16頁/¥200] 特集=anti G8 movement issue 発行=「VOL」編集委員会

目次:G8対抗運動--新たなる世界政体との闘争(平沢剛・高祖岩三郎)/運動から社会へ(マッシモ・デ・アンジェリス 訳=酒井隆史・後藤愛由美)

◆条件なき大学

image デリダによる、大学論、知識人論。研究とは、メチエ=仕事とは。高等教育をめぐる状況が反動化し続ける日本で今、読まれるべき一冊。

[2008年3月/A5/170頁/¥2,400+120] 著=ジャック・デリダ 訳=西山雄二 発行=月曜社

目次: <講演>条件なき大学=ジャック・デリダ/訳者解説:ジャック・デリダと教育 1.哲学、教育、大学をめぐるジャック・デリダの理論と実践 2.ジャック・デリダと人文学―「すべてを公的に言う権利」について/

●架空 2号

image 話題の『架空』が早くも2号を数えました!発行予定の2009年から随分前倒しになった理由は紙面をご覧あれ。各同人の動向も、広告などから確認できます、要チェック!

[2008年4月/B5/252頁/¥1,200] 特集=もののけ同人 小特集=堀道広 発行=セミ書房

特集では、“猟奇王”川崎ゆきお主宰「もののけ」 ―70年代『ガロ』に次々と漫画家を送り込んだ伝説の同人たちの軌跡を追う! 目次:ロング・インタビュー 古い記憶(西野空男×川崎ゆきお)/柳緑地(屋我平勇)/ねむり姫(三本美治)/クワイエット(齊藤種魚)/苦行くん(まどの一哉)/おなじみの世代(炭子部山貝十)/豚の貯金箱(ニシマキハヤト)/スピノザの女(香山哲)/四コマガロに見る堀道広の軌跡/繰り返し、そして繰り返す(夜業タダシ)/架空創刊号をめぐって〜貸本マンガ史研究BBSより/架空大阪案内記録(高木ひとし)/ ほか

●田中義三遺稿追悼集

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[2007年12月/A5/375頁/¥3,000] 編/発=田中義三遺稿追悼集刊行委員会

目次:まえがき(鈴木邦男)/I 軌跡(1:三沢時代/2:熊本時代/3:明大時代/4:ハイジャックで朝鮮へ/5:カンボジアからタイへ/6:日本へ 警視庁/7:東京拘置所/8:熊本刑務所/9:大阪医療刑務所・執行停止・最後の日々)/II 遺稿(長編詩「わが時代の戦旗」/評論「護憲・撃退自衛論」)/III 追悼/IV 座談(二〇〇七年一一月六日、田原総一朗・三上治・鈴木邦男・木村三浩・雨宮処凛・前之園紀男 第一部:田中の思い出 第二部:「左翼の中の美しい国」)/あとがき(小西隆裕)/ ほか

●RLL zine

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[2008年3月/B6/36頁/¥200] 発行=RADICAL LEFT LAUGHTER

アントニオ・ネグリ来日記念(実際には延期)製作、RLLのzine。ペペ長谷川さんのインタビュー、ハーポ・プロダクションの会社案内、ASOKOクルーのOMORO!なページ。そして、な、な、なんとアイドルグループのグラビアページまで!一色こうき、志賀直輝、ホー娘。、矢野文乃ほか。

◆ブラックパンサー ――エモリー・ダグラスの革命アート集

image 反植民地主義、第三世界革命、ゲットーに於ける自営パトロールや生活互助…1965年にアメリカ合衆国で結成され、激烈に黒人解放闘争を展開したBlackPantherParty--ブラックパンサー党。その活動機関誌『ブラックパンサー』のデザインを手がけた、元ブラックパンサー党文化相エモリー・ダグラスの作品集。党初代議長のボビー・シール、アジアン・アメリカン革命組織・義和団(I Wor Kuen、アイウォーケン)の元メンバーのグレッグ・ジュン・モロズミなど多数寄稿。限定1500部、シリアルナンバー入り。

[2008年4月/B5H/224頁/¥5,000+250] 著=サム・デュラン 訳=鎌田裕子 監=藤永康政 発行=ブルース・インターアクションズ

すべての権力を人民に! 革命芸術家による「目で見るブラックパンサー党の歴史」。200点以上に及ぶイラストをフルカラーで一挙公開。 序文=ダニー・グローヴァー、まえがき=ボビー・シール、編集・序説=サム・デュラン、寄稿=ソニア・サンチェス/キャスリーン・クリーヴァー/コレット・ゲイター/グレッグ・ジュン・モロズミ/アミリ・バラカ/セント・クレア・ボーン。