●実録 獄中記 ――受刑者の心の叫び
| [2007年8月/四六判/183頁/¥1,800] 著=阿部勇治 制作=阿部勇治 発行=美化企画出版 …七冊に及ぶ大学ノートの各ページには、一千字に及ぶ細かい文字で獄中にある勇治の日々が書き綴られていました。…厳しい規則や条例に縛られている刑務所で、おそらくは前例のない檻の中からの抗議や批判を書きつづける勇治のノートからは、ひたむきな勇治の思いと同時に担当刑務官の最大限の許容も読み取れました。本書は、これまでこの種の刊行物とは全く異なる「受刑者の心の叫び」が込められています。(「監修を終えて」より) |