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◆夢を吐く絵師 竹中英太郎

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[2006年11月/A5/244頁/¥2,200+110] 著=鈴木義昭 発行=弦書房

ヴェールに包まれた謎の絵師竹中英太郎、その生涯を活写する。//目次:怪奇絵師誕生/語られなかった画家時代〜赤尾信さんに聞く/「主義者」の群れ/モボ・モガの時代〜アナかボルか!?/江戸川乱歩と英太郎/横溝正史と英太郎/夢野久作と英太郎/「五族協和」の夢/戦後の英太郎/〜地方記者と労働運動/「死」からの始まり〜金子紫館長との対話/ほか

●酒とつまみ 第9号

image お待たせしました。9ヶ月ぶりの発行!中身は相変わらずです。

[2007年1月/A5/80頁/¥381+19] 特集=記憶にございません!!〜酔っぱらいの記憶なき失態・16人の告白〜 発行=酒とつまみ編集部

目次:今宵イカグラスを片手に…。酒でなくしたモノ勝手に座談会/酔客万来〈第9回〉集団押し掛けインタビュー〜松尾貴史の痛快!酒飲み交遊録/今夜すぐに作れる味噌つまみ/酒じゃないモノのアルコール濃度・徹底比較/小説の中の酒〜妄想でもしなきゃやってられない夜もあるのだ!/ほか

●野宿野郎 5号 ──人生をより低迷させる旅コミ誌

image 『野宿野郎』最新刊!『のじゅ編通信2号』『のじゅ編通信2号その2』『誉め讃える会の広告』が折り込まれています。また、ミニコミ同士でよく行われている相互投稿の軌跡が、自主的なネットワークの豊かさを感じさせてくれます。

[2006年12月/A5/108頁/¥500] 特集=特集のようなもの:駅寝ってどうよ? 制作=野宿野郎編集部 編/発(仮)=かとうちあき

目次:どきっ★寝袋写真館/あの人に聞きにいこうインドの、なんとかっていう駅で寝ていたら(以下略)(愛川欽也)/駅寝の最中にヤンキーと酒盛りした話(出がらし紋次郎)/「STB全国友の会」会長たのうえさんと駅寝するのだ。(ほろ酔い)/「放浪書房」外伝!中央線で行く『野宿野郎』手売りの旅(とみー)/野宿学会 第2回〜野宿を広めるのだ!〜/ガケ書房にいたる10のための野宿(山下賢二)/時にはトイレの中で… 第5回 年の暮れはトイレに寝るのだ。(かとうちあき)/他

◆耐震偽装 ――月に響く笛

image 著者は、2005年11月29日の衆議院国土交通委員会による参考人招致で耐震偽装問題を世に公表した人物。2006年4月26日、公正証書原本不実記載(架空増資)の容疑で逮捕され、2006年10月19日、東京地裁から懲役1年6ヶ月、執行猶予3年の有罪判決を言い渡される。地裁が、起訴事実である架空増資と偽装を見逃したこととの関連付けは不透明として、藤田社長の主張を認めたことにより、控訴しない方針を取る。首相官邸に直訴に訪れたり、耐震偽造問題についての告発をmixiやYouTubeを通じて行う。本書は、自らが経た構造計算書偽装事件について、政治家、官僚、マスコミ等の関係者を含めほぼ全てを実名で表記し、メールや議事録等によって書きおろしたノンフィクション。ちなみに本書は、文藝春秋社から刊行しようと計画し文藝春秋社と合意に達していたが、本の内容から石川県を地盤とするアパグループの偽装マンションの記述を削除しないと発刊できないと、文藝春秋社から突きつけられた、という。発行元の「いまいる」は、著者が耐震偽装事件の事実を歪めることを拒否し、本の出版を行なう為に設立、自らCEOをつとめている。

[2006年12月/B6/446頁/¥1,800+90] 著=藤田東吾 発行=いまいる

目次:危機管理室からの報告/国土交通省の隠蔽体質/イーホームズの面接風景/伊藤公介と石原慎太郎、そして石原裕次郎/小島社長の工作と建設指導課の企み/蠢く謀略/平成設計の姉歯物件/情報提供者、アトラス設計渡辺/確認書を巡る攻防/森田信秀社長自殺/安倍晋三内閣官房長官と中華人民共和国王毅駐日大使/堕落したマスコミと「きっこの日記」/独房の紳士/逮捕前夜/4月25日、全社員に解雇通知/後記---「月に響く笛」番外編 さらば多士ビル!/ 他

◆鴉の目 ――大道寺将司句集 II

image 大道寺将司句集第二弾、入荷。

[2007年1月/A5H/127頁/¥1,500+75] 著=大道寺将司 発行=海曜社 (発売元=現代企画室)

★戦後初の政治犯として死刑が確定し20年。昨秋「第二次再審請求」は棄却されました。大道寺将司は今、なにを思い、なにを考えているか。本書は、五七五の短詩形に託した彼の心の揺らぎを記録したものです。//〈序〉記憶と沈黙(辺見庸)

●いま、パレスチナと私たちを繋ぐもの ――ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉結成集会(2006.9.2)〜報告集

image 昨年9月に行われた集会の報告集です。

[2006年12月/B5/55頁/¥400] 発行=ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉

目次:はじめに〜集会への呼びかけから/ミーダーン〈パレスチナ・対話のための広場〉とは?〜活動にあたっての、私たちの基本的なスタンス、こんな取り組みをしてゆきます、ほか/問題提起と討論〜パレスチナ・レバノン情勢のなかで、私たちに問われるもの(栗田禎子)、戦争と植民地化〜中東全域の「パレスチナ化」と世界のゆくえ(太田昌国)/ほか

◆証言 連合赤軍 6 ――東大闘争を突き抜けた先に

image ようやく入荷!!

[2006年12月/A5/119頁/¥952+48] 編/発=連合赤軍の全体像を残す会 (発売元=情況出版)

目次:東大闘争を突き抜けた先に・川島宏の証言〜全共闘運動へ、赤軍派時代、告別 関博明、山田孝さん墓参、再生への願いを込めた鎮魂曲〜『スターバト・マーテル』/編集後記/ほか

◆月と犬 復刊第一号

image 品切れ

[2007年1月/A5/27頁/¥200+10] 発行=月犬工場

目次:連載インタビュー〜編集者・高野慎三の仕事〜第一回/カイカン物語〜わたしがカイカンに溺れた理由(三宅秀典)/〈像〉としてのフィクション〜最近見た映画作品をめぐって(久保隆)/図書館読書日記「中野英夫と杉田久女」(三宅政吉)/ほか