◆ニューヨーク烈伝 ――…闘う世界民衆の都市空間
| 先日刊行された『アナーキスト人類学のための断章』(著=D・グレーバー 発=以文社)の翻訳も非常に評判高い高祖岩三郎(翻訳家・評論家・「VOL」編集委員)。ニューヨークの人々とその闘争と、氏の眼差しが交差する。『現代思想』での連載をまとめたもの。 [2006年12月/四六判/524頁/¥2,800+140] 著=高祖岩三郎 発行=青土社 目次:世界民衆都市への招待/大地に棲むこと、領土に住むこと/群衆身体に花を咲かせよ!/情動の街/情動の組織論/革命運動の蜜月/都市化における変革運動の共棲/アナーキー、オートノミア、アート--現代アクティビズムの諸相/地下鉄とニューヨーク的民衆/回帰/反復する多頭獣/ハーレム風景論/想像の世界共同体ブルックリン自転車回遊/ニューヨーク概念装置/ 他 |