| [2009年4月/A5H/313頁/¥3,800+190] 編/著=黒滝正昭/相田慎一/太田仁樹 発行=ぱる出版 目次:1.マルクス経済学方法論史における「源流」と「下流」の連関構造について-マルクス→ヒルファディング、ローザ・ルクセンブルク、ブハーリン/2.オットー・バウアーとSP¨Oリンツ網領-オーストロ・マルクス主義の再評価に向けて/3.ゲゼルとアナーキズム思想-経済改革論と「国家の漸進的解体」論との関連を中心に/4.ヴァイマル共和国後期におけるヒルファディングの社会国家論/5.カール・レンナーの「遺書」をめぐって/6.ルードルフ・ヒルファーディングの終戦・戦後体制論(一九四〇年一月)/7.前期的資本の理論とナチズム-「大塚史学」の思想構造/8.経済学と革命-宇野弘蔵におけるレーニン/9.アンソニー・ギデンズの「史的唯物論の現代的批判」/10.ミセレナス |
| [2009年5月/A5/250頁/¥2,500+125] 著=クリストフ・アギトン 訳=増田一夫/稲葉奈々子 発行=現代企画室 目次:ワシントンDCからフィレンツェまで/新世界秩序/グローバリゼーションの諸段階/湾岸戦争以降の世界の再編/資本のグローバリゼーション、グローバル革命/社会運動のグローバリゼーション/世界の新しい状況における社会運動/異議申し立て運動が共通して直面する問題/変化しつつあるアクター:労働組合/ほか |
| [2009年5月/四六H/420頁/¥3,200+160] 著=谷川雁 編=岩崎稔・米谷匡史編 解説=仲里功 発=日本経済評論社 目次:<原点が存在する>原点が存在する/現代詩における近代主義と農民/東洋の村の入口で/農村と詩/幻影の革命政府について/反省なき日々<筑豊・大正闘争>熱い泥の激突/反暴力/自立組織の構成法について/ここに酒あり/ミイケはどこへいったか/民主集中制の対極を/百時間/越境された労働運動/筑豊炭田への弔辞/献花<九州/朝鮮/沖縄>ここはとかげの頭/近代の超克・私の解説/日本の二重構造/無の造型/朝鮮よ、九州の共犯者よ/からまつ林からの挨拶/〈南〉の北としての文学を/<意識の海のものがたりへ>「神話ごっこ」の十五年/意識の海のものがたりへ/虚空に季節あり/〈心象スケッチ〉静止態/「呪の世界」へつづく変革/人体表現をしませんか/ドーム感覚の造型へ<メビウスの帯の囚人>私記風の予感/二つのモダニズム/首のないはじまり―終り/海夫の風流興るとき 日高六郎様/〈非・水銀性〉水俣病・一号患者の死 石牟礼道子様/〈白い眼〉のエロスの隣り 岡本達明様/メビウスの帯の囚人 藤間生大様/[井上光晴への]弔辞/解説―無の造型から虚数の海へ=仲里功 |
| [2009年5月/四六H/420頁/¥3,200+160] 著=谷川雁 編=岩崎稔・米谷匡史編 発=日本経済評論社 目次:<詩篇>伝達/大地の商人/天山/『谷川雁詩集』あとがき/わたしの物置小屋/断言肯定命題 /<工作者の論理>無を噛みくだく融合へ/工作者の死体に萌えるもの/現代詩の歴史的自覚/工作者の論理/観測者と工作者/<定型の超克>党員詩人の戦争責任/死後轢断/民衆の無党派的エネルギー/沈黙の夜を解くもの/明日へ生きのびること/私のなかのグァムの兵士/乗りこえられた前衛/さしあたってこれだけは/定型の超克/前衛の不在をめぐって/転向論の倒錯/『戦闘への招待』あとがき/わが組織空間<サークルと集団>さらに深く集団の意味を/女たちの新しい夜/女のわかりよさ/報告風の不満/「全国交流誌」発刊準備について/荒野に言葉あり/政治的前衛とサークル/人民文化創造の基礎を/サークル村始末記/試行のために/あなたのなかに建設すべき自立学校を探求しよう!/権力止揚の回廊 |
| [2009年5月/四六判/292頁/¥3,000+150] 《斎藤一朗著作集 第十二巻》 著=斎藤一郎 編=増山太助・村上寛治(責任編集) 発行=あかね図書販売 目次:8.静かなる請願デモと全学連運動/9.岸政府のクーデター/10.六・四ストとハガチー闘争/11.安保新条約成立以後の概括/結語.安保闘争のはしりがき的総括/ <労働運動の急右旋回>/破綻する民同指導/退却つづける民同路線/転機にたつ安保反対運動/危機にたつ労働運動/総評の全労的自己改造/??成熟?≠ヨの転換か闘いの放棄か/破壊される労働運動/<座談会>敗北の教訓 =斎藤一郎・吉本隆明・黒田寛一/年表/事項索引/人名索引 |
| [2009年5月/四六判/288頁/¥3,000+150] 《斎藤一朗著作集 第十一巻》 著=斎藤一郎 編=増山太助・村上寛治(責任編集) 発行=あかね図書販売 目次:序.安保闘争前史/1.安保闘争序曲/2.崩れゆく越年闘争と春季闘争/3.安保国民会議の結成と六月闘争/4.第五回原水禁世界大会と総評大会/5.「雪どけ」と安保闘争の中だるみ/5.11・27闘争/7.安保闘争の最初の激発/時代と証言 生涯、一労働記者として=村上寛治/(付)総評の指導者たち |
| [A5/191頁/¥1,500] 著=佐々木美智子 ★この小説を書いた目的は、・女性が性について取り上げる(ほとんど男性が書いているが女性のいい分も)・学生運動に参加した学生たちの軌跡・日本をはなれることで自分を見直し、自分を解放し、宙に浮いた行き場のない魂の行方を探す・異国で出あった日系人(移民)の温かさ、みにくさ、したたかさ、人間らしく、日本人のよさを充分に表現して生活している様子を書きたかった。(写真集『日大全共斗)の写真家・佐々木美智子の小説) |
| [2009年5月/A5/135頁/¥800] 《『紙の爆弾』2009年6月増刊号》 編/発=一水会 (発売元=鹿砦社) 目次:自称““右翼”が多すぎる=小林よしのり/日本は侵略国家であったか=田母神俊雄/近代日本が追い散った不平等の真実=堀辺正史/最近の北朝鮮情勢と日本外交=杉村智計/二つの国の狭間で翻弄される家族たち=蓮池透/なぜ私が北朝鮮と関わるようになったか?=小坂浩彰/北朝鮮再考=吉田康彦/民族派への期待と疑問=田原総一郎/ほか |
| [2008年7月/A5/¥300] 著=KANA,ME 編=KANA,ME 企画=KANA,ME 写真=KANA,ME 絵/版画=KANA,ME 編/発= 発行=KANA,ME 目次:そうだ!Kana,Meさんに聞いてみよう/今日の京は 第2回インタビュー:エンジンプラザ・ユニ(模型店)/付属CDR TR1:『Hellow mather/Skatalite』(DJらむーきmix)/TR2:エンジンプラザ・ユニ インタビュー前半/TR:エンジンプラザ・ユニ インタビュー後半/TR2:『サヨナラ/作詞・作曲=佐々木明子』/ほか |
| [2009年2月/四六判/278頁/¥1,500] 著=美津島明 発行=純響社 目次:山上たつひこという「実存」/『喜劇新思想大系』は山上ワールドの密教である/村上春樹という「夢」/浅田彰の一撃/懺悔の値打ちもないけれど/吉本隆明『マス・イメージ論』のこと/『オウム的なもの』の始動と噴出そして今へ/中沢新一の優雅な舞/私はコレで阿含宗を辞めました/バブルとは「竹下登的なもの」が跋扈した価値的アナーキーの時代であった/バブルのど真ん中で真言を叫ぶーそれでも地球は回っているのだ/ |